東京都

田村酒造場

酒造りを開始するにあたり、九代目勘次郎は敷地内の各所に井戸を掘ったそうです。 すると、大ケヤキの傍から滾々(こんこん)と、清冽な泉が湧いて出てきました。これこそ、田村家の酒造りの未来を占う吉兆ではないか。九代目はこの水を 「よろこぶべき泉」として讃え、酒銘を、「嘉泉」と命名したのです。「田むら」は、「嘉泉」をベースにさらにこだわった造りをしています。