Introduction店舗紹介

飲める&買える日本酒処 名酒センター
名酒センターは、31蔵の酒蔵協同アンテナショップです。

150種類以上の名酒センターならではの個性派ラインナップ
全国各地の言わずと知れた名酒の金字塔から、東京には出回っていない美味しい名酒まで、日本で唯一の日本酒専門情報誌を作っていく中で出会った酒蔵のお酒を取り揃えております。日本酒を中心に、リキュールや清酒ハイボールなどもございます。
150種類以上の中からお酒を選ぶワクワク感をご体感ください。迷ってしまって選べない方は、スタッフまでお気軽にお声がけください。

150種類以上の日本酒の中から組み合わせ自由に飲み比べ!おつまみもございます。
1杯45ml3種3杯飲み比べセット(合計金額から100円引き)としてお楽しみいただけます。全席着席で、ちょっとしたおつまみから揚げ物類、お酒を使ったデザート等、多彩なおつまみもご用意しております。また、飲み比べ放題のコースプランもございます。

3種3杯飲み比べセットがお得!
おつまみも色々ございます。

ご購入&量り売りも!
飲み比べて気に入ったお酒は瓶でご購入いただく事も可能です。300mlの少量からの量り売りも対応しております。
お酒やおつまみのご購入のみでのご来店もお待ちしております。
秋葉原から徒歩10分、御茶ノ水駅からは徒歩5分。神田明神、湯島聖堂が近くにございます。
お近くにお越しの際には是非お立ち寄りください。

*イベント開催案内や営業時間変更についてはお知らせをご覧ください。

Eventイベント情報

蔵元を囲む会

その他のイベント

Accessアクセス

営業時間
日~木曜日/12:00~20:30(ラストオーダー20:00)
金、土曜日/12:00~22:00(ラストオーダー21:30)
定休日/月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
※火曜日お休みの場合もございます。
詳細はこちらをご確認ください。
住所
〒113-0034 東京都文京区湯島1-2-12ライオンズプラザ御茶ノ水1F
TEL
03-5207-2420
FAX
03-5207-2460
アクセス
メトロ「御茶ノ水駅」2番出口から徒歩5分
JR「御茶ノ水駅」聖橋口から徒歩5分
メトロ「新御茶ノ水駅」B1出口から徒歩5分
JR「秋葉原駅」電気街口から徒歩8分
メトロ「末広町駅」3番出口から徒歩8分

How to enjoy名酒センター御茶ノ水店の楽しみ方

名酒センターは各地の酒蔵のアンテナショップです。
常時約100種類以上の日本酒銘柄を揃えていますので、まずはセレクトするワクワク感をご体感下さい!
来館のお客様は1杯200円から試飲していただけます。
3種類を同時に飲み比べていただくと100円割引になります。お持ち帰り用にボトルのご購入もできます。

お酒を選ぶ
まずはずらりとお酒が並ぶ冷蔵庫から飲みたいお酒を選びます。カードの情報から選んでも、スタッフに相談していただいても構いません。
お酒を運ぶ
気になるお酒を自分の席まで運びます。一升瓶は重いので1本ずつ。グラスは45mlで、1種類からお飲み頂けます。
3種類飲み比べると合計金額から100円引き「飲み比べセット」にできます。
飲み放題等のコースもございます。
スタッフに注いでもらう
スタッフがグラスにお酒を注ぎます。注いでいる間に、お通しを冷蔵庫からお選びください。(平日17時以降、土日祝日終日テーブルチャージ300円お通し付頂戴しております。)
おつまみを選ぶ
FOOD MENUから、おつまみをお選びください。酒のアテから、〆まで豊富に取り揃えております。
お酒を楽しみます
違いを比べてご自分が「好きだ」と思えるお酒をじっくり味わったり、おつまみと合わせてみたり。一生かけても惜しくない、探究の旅が始まります。
お会計をします
お会計は最後にまとめてお支払いいただきます。
購入もできます
気に入ったお酒に出会うことができたら購入できるのでお家で楽しむにも、お土産にももってこいです。(在庫がない場合もございます。)

How to taste sakeお酒の楽しみ方

色とテリをみます。淡黄色で緑色のかかった「青ザエ」のものや、透明で光るような清澄度「テリ」のある酒が良しとされていましたが、最近は無濾過で黄色がかった酒も多く見られます。熟成酒などはあめ色です。色の違いが酒質の違いにつながっていることを実感してください。
グラスを静かに揺り動かすと、酒の香りが立ち上がります。これが「上立ち香」。お酒を飲み込んで、飲み込んだ後に、口から鼻に抜けていく香りを「ふくみ香」といいます。こういった香りを感じます。フルーティな酒の中にはバナナやメロンの香りがするものもあります。
舌の前面に拡げ転がすようにして味わいます。舌にまんべんなく行き渡らせ、「甘・辛・酸・苦・渋」の五味をどう感じるか、濃いか淡麗かなどご自分なりの基準で感じてみてください。飲んだときの喉越しも大切です。花や果物、女優や俳優に例えてみたりと自由にお楽しみください。時には黙って一献という時間も・・・。